人には言えない小説

どろどろの色欲にまみれつつ、どこまで平然とした顔が出来るか見ものですね。
ジキルとハイドが如く、その微妙なバランスを保つことって美しくないですか?

#a 初めまして

初めまして、花海堂です。


先日、なぜこんな小説を始めたか聞かれました。



実は最近仕事のストレスが半端なく、疲弊していたんですね。

私はストレスがたまると一人えっちの回数が冷えるのですが←


え、そんな目で見てくるけど

絶対そんな人他にもたくさんいますよね(笑)


睡眠時間が極限まで減ると同じ第一次欲求が溢れるんですね。

ストレスで暴食とはよくありますけど

性欲だって同じもんでしょっていう解釈ですね。



つまり私はマズローの5段階の欲求の一番下で悶えてるわけで。

自己実現のため、性欲を満たして睡眠欲をごまかそうと。



そうするとどうなるか・・・。




一人じゃ物足りなくなるわけですね(笑)





やっぱり二人がいいですよね。

別に3人でも4人でもいいでのですが。←





私としては、自分の周りの男性にアプローチされたら

即オッケーしちゃいそうになりますが、

他人の目(同性の目、目上の人の目)が強いわけで

同じコミュニティの人とは基本的にそんな関係なりません。



どれでもまぁ色々あって・・。



自分至上こんなに男女関係が荒れるのは

これで最後だろうと思ったわけで

出会った人を参考に書かせてもらったわけです。



自分が女盛りであるうちに、不純異性交遊は試してみるものなのでしょうか。

後できっと後悔するのでしょうか。


まあでも、刺激も何もない生活の中で自分の女っ気が消えていってしまうなら

今更ながら返り咲きたいと思うのが性ですね。

×

非ログインユーザーとして返信する